『広田尚敬 写真展「鉄道写真」』に行ってきました

2026年5月14日から6月22日迄開催されていた『広田尚敬 写真展「鉄道写真」』に行ってきました。

本展は、鉄道写真家 広田 尚敬氏による写真展です。
広田氏は、車両形式を正確に写すといった記録的な要素が重視されてきた鉄道写真の世界に、風景や人間の営みなどの新しい視点を取り込み、表現としての鉄道写真を確立させた第一人者です。その大胆かつ洗練された構図は、鉄道の力強さと美しさを伝え、多くの後進に影響を与え続けています。
今回の展示では広田氏が過去に撮影・発表してきた作品に加え、本展のために新たに撮りおろした作品を展示します。
新作は従来の作風とは異なる印象を与え、広田氏の新たな視点を感じられる内容となっています。
鉄道写真の可能性を広げてきた広田氏の世界観を、ぜひ会場でご覧ください。

広田尚敬氏は憧れの人なので、これはぜひ行くしかないと、有給を取って行ってきました。

5月27日、10時過ぎに会場に入りました。
入口
お花

会場に入ると広田氏の声がします。最初は音声か映像かなんかを流しているのかなと思ってました。
会場の奥に入ると、なんとそこには広田氏本人がいらっしゃるではないですか !!
誰かと話していました。
ご本人登場

図らずも広田氏本人の話を聞きながら、本人の写真を眺めるという、贅沢な時間を過ごすことができました。
話している相手も話の引き出し方が非常に上手だったので、この人はプロだなとわかりました。写真展会場でインタビューを受けられてたのです。(話相手の方はギャラリーのスタッフに挨拶して帰っていきました)

広田氏は御年90ですが、立ち姿もシュッとしていてまだまだ元気そうでした。
立ち姿

展示されていた写真です。

ヘッドライトを大胆に切り取った写真
日常
SL
EL, SL
大胆な切り取り

迫力もさながら大胆に切り取った写真が印象に残りました。遠方まで出かけて、車体の一部を切り取った写真を撮る勇気が自分にはあるか ? いや、無い。