9/14 に奥多摩湖→大菩薩ライン→甲府盆地→中央道で一周してきました。出発は朝の 4 時。こんな時間から借りられるのもカーシェアの良さです。この日はブルーのアクアがお供です。
首都高から中央道に入り、八王子 IC で降りて、まずは奥多摩駅を目指します。途中トイレ休憩で寄ったコンビニで夜が明けました。
奥多摩駅は小さいながらも風格がある駅です。2 階は喫茶店になっているそうです。
この後は奥多摩湖を目指します。途中こんな橋の遺構を見つけました。奥多摩駅から小河内ダムの建設現場までを結んでいた貨物線の跡です。
奥多摩湖に着きました。小河内ダムによるせき止めでできた湖です。まだ朝の 6 時ですがぼちぼち人がいます。
ダムから見下ろすと結構迫力があります。
この日の貯水率は 65.8% でした。ダムを渡ったりして一通り見物したあと、青梅街道から大菩薩ラインへドライブを開始します。奥多摩湖の入り組んだ地形をたどりつつ、岬になっている部分はトンネルで抜けるというルートです。トンネルは直線ですが明りの部分はうねうねとカーブが続きます。山梨県丹波山村に入ると謎の石塔がお出迎えです。Google Map には「二十三夜塔」とあります。
ここからはトンネルは減りカーブが続く道となります。柳沢峠を抜けると急勾配で下っていきます、途中 2 段のループがあり、ループとループの間に展望スペースがあります。ここからは富士山が良く見えました。
標高も 1400m ほどありますので、自宅の近所で買ったパンの袋がパンパンになっていました。
この展望スペースは旧道の上にあるようです。
ループがあることを示す看板もあります。
ここからはひたすら下って、勝沼ぶどう郷駅を目指します。途中展望スペースがあったので寄り道します。甲府盆地の塩山市街を一望できます。
勝沼ぶどう郷駅には EF64 と旧駅の遺構が残されていました。
ここから国道 20 号を通って初狩駅を目指します。
初狩駅はスイッチバックの遺構が残っており、東京と山梨を結ぶのに急勾配で乗り越えていた時代のものです。今ではトンネルで山を突き抜けていますが、トンネルもろくに掘れなかった時代は山にへばりついて急勾配と急カーブで乗り越えていました。
というわけで、見たかったものは見れましたので、大月のガストで昼食を食べて帰路につきます。
この時点で 13時。連休の中日と言うのもあったのかもしれませんが、中央道は渋滞しておらずすいすい行けました。日の出前に出発して誰よりも早く帰ると気分がいいものです。
今回のルートです。